HOME>特集>身につけられないからこそ難点を加工してみよう

小さくしてみる

ハワイアンジュエリー

一口にジュエリーのリフォームといっても、破損したからだけでなく、引き継いで欲しいからリフォームをすることもあるようです。ファッションでもヴィンテージやアンティーク調の小物使いが流行っています。親のジュエリーをお子さん向けに、小さくすることができます。指輪もサイズを小さく加工が施せる他、ピアスをイヤリングにすることもできます。小さいものを大きくするのは難しいものの、大きいものなら、お子さん向けに作り直せるのが特徴です。

紛失した部分を加工

ハワイウェディング

ファッションに色を添えるジュエリーも、流行りを過ぎれば身につけなくなったり、チャームや宝石などが取れたり、ピアスの片方が行方知れずとなることもあります。有名なジュエリーブランドのものならば、処分するのに躊躇しがちで、今はDIYでも工房でもリフォームで生まれ変わらせることができます。もちろん、ネックレスからデザインを一新させたネックレスへリフォームもできますし、ネックレスからブレスレットにもできます。パーツなども雑貨屋などで集めることができますし、チェーンが切れているから処分するのではなく、その切れた部分をベルベットテープで繋げることさえできます。紛失したパーツを分解することで生まれ変わらせることができるのも特徴です。

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